スイゼンジノリとは?

スイゼンジノリとは何なのでしょうか。化粧品にも使用されているスイゼンジノリについてご紹介します。 スイゼンジノリは、九州の限られた湧水でしか育たない日本固有の淡水性のラン藻のことを言います。 スイゼンジノリから抽出される多糖体のサクランは、保水力が極めて高く化粧品への保湿効果が期待できる貴重な天然素材なのです。

江戸時代では、将軍家に献上される高級食材としても用いられていたようです。しかし現在では、スイゼンジノリは水質の悪化などで絶滅の危機に瀕しているのです。 日本で唯一、福岡や熊本の一部の地域で地下水を利用した繁殖に成功し、安定供給が可能となっています。 スイゼンジノリ多糖体は、高分子の特性から、皮膚に塗布すると薄い皮膜を形成して皮膚を保護し、高い保水力で皮膚へ有効的に作用する有用成分となります。

その成分とは、極めて高い保水力を持っていることから、化粧品に使うことで保湿効果が期待できる貴重な成分と言われています。 今では化粧品の保湿成分としては欠かせない、あのヒアルロン酸と比較してもスイゼンジノリの保水力はその5倍あるというのですから驚きですね。 リバテープの「咲水ローション」にはこのスイゼンジノリの成分が配合されています。